最近フェレットの誤食が多く来院されています。フェレットは特定の物を固執して食べる傾向が強い動物です。そのためか小さいうちに遊んでいたおもちゃや生活用品を誤食して来院される症例が多いです。
今回の子は小さい頃から使用していたハンモックを千切って食べてしまったようで、経過も長く来院された時にはお腹がパンパンになってかなり衰弱していました。

胃の中に滞留した造影剤と、内容物で大きく膨らんだ胃がレントゲンで確認できます。このままでは危ないため、まずは胃の内容物を胃カテーテルを使用して排出させました。その後手術を行い無事に異物を取り除くことができました。


その後無事に回復してご飯よく食べるようになりました。
フェレットを飼われている皆様は注意してくださいね。


